第3回 Olink Proteomics Summit Japan 2025 東京 

Proteomics advances disease understanding and therapy development
プロテオミクス解析は疾患の理解と治療法の開発を促進させる

第3回 Olink Proteomics Summit Japan 2025 東京は、Proteomics advances disease understanding and therapy developmentをテーマに、企業やアカデミアの出会いの場を提供することで、Olinkが疾患機序の解明と創薬開発に貢献することを目指して開催いたします。

演者はアカデミアおよび製薬企業から、国内のプロテオミクス解析のキーとなる先生方に様々な分野からご講演をいただきます。例年同様パネルディスカッションや講演後の交流会を設けておりますので、演者と参加者が双方向で対話できる機会をご提供いたします。

開催日時:
2025年5月20日（火）
受付開始時間：12:15 ～
サミット: 13:00 - 18:30 
ポスター・懇親会: 18:30 - 20:45
 *同業他社様のご登録はお断りしておりますので、予めご了承ください。
 
東京会場:
東京サミット講演者: 
❊ アジェンダは暫定的なものであり、調整される場合がございます。
 
松田浩一round
松田 浩一 先生
東京大学大学院新領域創生科学研究科   教授
 

『バイオバンク・ジャパンで進めているProteome解析』

Victoria Serelli Lee round
Victoria Serelli Lee 先生
Translational Research and Bioinformatics, Japan Drug Development & Medical Affairs,
Eli Lilly Japan KK
Senior Principal Scientist
 
『Characterization of 2 distinct biomarker-defined endotypes in Japanese adult atopic dermatitis patients with moderate-to-severe disease』
青木吉嗣round
青木 吉嗣 先生
国立精神・神経医療研究センター
神経研究所 遺伝子疾患治療研究部 
部長
 

『デュシェンヌ型筋ジストロフィーに対するエクソン44スキップ薬ブロギジルセンのFIH試験と血漿プロテオミクスによるバイオマーカー探索』

植田俊樹round
植田 俊樹 先生　
中外製薬株式会社
トランスレーショナルリサーチ本部　
医科学薬理部
 

『臨床試験での活用を見据えたOlinkと競合技術の比較』

佐藤潤Round
佐藤 潤 先生　
国立がん研究センター中央病院 先端医療科
医員

『ドラッグ・ロス問題の背景・将来に向けた課題』

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