アプリケーションウェビナー : Neurology

Olinkを活用した神経科学研究と精密医療 ― 主要論文から読み解く最新知見 ―

【日時】2026年3月12日 (木)  16:00 – 17:00
本ウェビナーは昨年3月にOlinkグローバルチームで開催され好評だったウェビナーを日本スタッフが講演しますので、よりわかりやすい内容となります。

Olinkのプロテオミクス・プラットフォームが神経科学研究およびプレシジョン・メディシンにもたらす革新的なインパクトをご紹介します。大規模なタンパク質解析が、神経疾患の複雑な病態メカニズムの解明、早期診断、バイオマーカーおよび創薬ターゲットの発見をどのように加速しているのかを解説します。プロテオミクスを活用した神経免疫相互作用、脳内炎症、制御経路の理解が、より精密で個別化された医療の実現にどのように貢献しているのかを掘り下げる予定です。

【本ウェビナーで得られること】

  • 神経疾患研究におけるOlinkプロテオミクス・プラットフォームの役割と、早期診断や新規創薬ターゲット探索への貢献

  • 神経疾患分野における現在の課題と、臨床応用および創薬開発に向けたプロテオミクス統合の将来展望

  • さまざまな神経疾患においてOlink技術を活用した主要研究事例の紹介

【対象疾患と研究ハイライト】

多発性硬化症(MS)
Olinkのプロテオミクス・プラットフォームは、疾患活動性や長期的な障害予後に関連するタンパク質バイオマーカーの同定に貢献しています。Nature Communications に掲載された研究では、MSの診断および疾患進行を予測するバイオマーカーが明らかにされました。

アルツハイマー病
Olink技術を用いた研究により、認知機能低下と関連するタンパク質シグネチャーが同定され、早期診断や治療標的の探索に役立てられています。

筋萎縮性側索硬化症(ALS)
Olinkプロテオミクスは、予後予測に有用なタンパク質マーカーの発見に活用され、個別化治療戦略の構築や創薬開発の加速に貢献しています。

パーキンソン病
Olink技術により、早期パーキンソン病を他の運動障害疾患と識別するタンパク質パネルが同定され、診断精度の向上と新たな治療標的の発見につながっています。

佐々木 circlephoto

佐々木 勝彦 Ph.D.

ライフテクノロジーズジャパン株式会社
フィールドアプリケーションサイエンティスト

アプリケーションウェビナー : Neurology
Olinkを活用した神経科学研究と精密医療
-主要論文から読み解く最新知見 -


2025年3月12日(木)┃16:00 – 17:50 Zoom ウェビナー開催 (当日参加可)