第45回日本認知症学会学術集会 第41回日本老年精神医学会 合同大会イブニングセミナー8

血液バイオマーカーとPET で捉える認知症の分子病理 ―生物学的診断からステージングへ― 

<イブニングセミナー>
2026年11月14日(土)  18時05分~18時55分

第5会場(つくば国際会議場2F 中会議室202)
伊東 大介 先生
慶應義塾大学医学部神経内科 特任教授・メモリーセンター長

2026年11月13日(金)~15日(日)につくば国際会議場で開催される「第45回日本認知症学会学術集会 第41回日本老年精神医学会 合同大会」にて、Olinkは11月14日(土)のイブニングセミナー8に、慶應義塾大学医学部神経内科 特任教授・メモリーセンター長  伊東大介先生をお迎えします。
「血液バイオマーカーとPETで捉える認知症の分子病理 ―生物学的診断からステージングへ―」と題して、アルツハイマー病の診断が、症候に基づく診断から分子病理を捉える生物学的診断へと移行しつつあるなか、血液バイオマーカーとPETイメージングを組み合わせたマルチモーダルな診断戦略についてご講演をいただきます。
血漿Aβ42/40比やリン酸化タウ、網羅的血漿プロテオミクス、タウPETを用いた取り組みをご紹介いただくとともに、抗Aβ抗体療法時代における適応症例選択への応用について概説いただきます。認知症の生物学的診断と病期評価に関心をお持ちの皆さまのご来場をお待ちしております。

大会HP:https://square.umin.ac.jp/jcdp2026/

演題:血液バイオマーカーとPET で捉える認知症の分子病理 
          ―生物学的診断からステージングへ―
演者:伊東 大介 先生 
    慶應義塾大学医学部神経内科 特任教授・メモリーセンター長

要旨:アルツハイマー病の診断は、症候に基づく診断から、分子病理を捉える生物学的診断へと移行しつつある。当院では、血漿Aβ42/40比やリン酸化タウなどの血液バイオマーカーの測定・解析を進め、臨床実装を目指している。さらに、網羅的血漿プロテオミクスによる病期や脳領域特異的変化の解析を試みている。また、タウ病理を可視化するFlorzolotau(^18F)PETを導入し、原発性タウオパチーの生物学的診断や診断困難例の鑑別に活用している。本講演では、血液バイオマーカーとPETイメージングを組み合わせたマルチモーダル診断戦略と、抗Aβ抗体療法時代における適応症例選択への応用について概説する。

 

<展示ブース>
つくば国際会議場 2階フォイヤー #3

展示ブースでは、伊東先生のご研究でもご利用いただいているOlink Explore HTおよび Olink Target 48 Neurodegeneration panelを含め、Olinkがご用意している探索からバリデーション・臨床応用まで可能な幅広いパネルをご紹介いたします。4000報以上の論文をもち、数々のコホート解析での実績も多いOlink製品を支えるPEA技術について、ご興味がある方はぜひ展示ブースにお立ち寄りください。

 

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